黒木式酸性ストレート

ダメージ毛やエイジング毛におすすめ


 

酸性ストレートパーマ技術の第一人者、黒木利光氏による「黒木式酸性ストレート」技術

黒木式の理論で髪に合わせた細やかな薬剤調整をし、確実にダメージを少なくストレートを当てていく方法

酸性領域で還元させることで、毛髪の膨潤をさせず極力ダメージを抑えられるという酸性ストレートの特性を活かしながら、更にダメージを少なく艶々に仕上げられる究極のストレート技術です。

 


従来のストレートはアルカリ域での施術が一般的で、間充物質が流出してしまったり、分解されるタンパク質の量が多くありました。そのため、ダメージを引き起こす要因となり、デザインの幅も制限されていました。
元作用を起こしていた為、ダメージが伴う施術となっていました。
  
しかし、酸性ストレートは酸性領域で還元させることで、毛髪の膨潤をさせず極力ダメージを抑えられるという違いがあります。また、単に癖を伸ばすだけでなく、毛先を曲げて自然な丸みのある仕上がりも実現可能となりました。

 

☆こんな悩みのある方におすすめ♪

縮毛を掛けたいけど、ダメージやエイジング毛によりかけれない方。

  • 何度もヘアカラーを重ねた結果、髪が傷んできた方
  • 加齢によるクセ・うねりが気になる方
  • 髪が乾燥してパサつく方
  • 髪が広がりやすくまとまりにくい方

におすすめです

 


Price
23,100円 (約180分) 

※カット料金別、ロング料金+1100円


 

Q 酸性ストレートパーマと縮毛矯正、どっちがいい?

A 酸性ストレートパーマと縮毛矯正は、それぞれ異なる特徴とメリットがあります。 酸性ストレートパーマは低ダメージで自然な仕上がりが魅力で、ダメージヘアやエイジング毛に適しています。 一方、縮毛矯正は強力なストレート効果と持続性があり、強いくせ毛や長期間の効果を求める方に最適ですが、ダメージやエイジング毛の度合いによっては施術が出来ない(チリチリなってしまう)場合がありますので、スタイリストにご相談ください。

 

 

Q 酸性ストレートに向かない人は?
A
・完璧にパキっと真っすぐにしたい。
・超ハイダメージ。
・カラーやパーマの履歴のない硬毛、太毛。
・髪の癖がすごく強い。
Q 酸性ストレート カラー 何日開ける?
A 酸性ストレートとカラーの両方をやりたいときは、 酸熱ストレートを先 に行ない、4~7日空けてからカラー をしましょう。 そうすることで、色落ちや髪への負担を少なくできます。


こちらの酸性ストレートメニューは姉妹店「NON EDGE」でもご利用できます♪
公式ホームページ